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コラム~歯の常識・非常識

「顎のズレ」について

「顎のズレ」について

今回は、「顎のズレ」についてお話します。

顎は、自分でも気づかないうちに
ゆがんだりズレたりすることがあります。
そして、その歪みやズレが体の不調を引き起こす原因となったり、
内臓まで悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。
ズレが無いかどうか、一度チェックしてみましょう。

 

【顎のゆがみチェック】
□ 上下の前歯の真ん中がそろっていない。
□ 顔を限界まで横に向けた時、右と左で向きやすさが違う。
□ 目・耳・肩の高さが左右で違う。
□ 顎を大きく動かすと、顎の骨がガクガク鳴る。
□ 口を開ける時や食べ物を噛む時、顎の痛みがある。
□ 口を開けるときに、左右で大きく傾きながら開く。
□ 口が大きく開かない。(指の幅で3つ分あれば正常)
□ 噛み合わせに違和感がある。

 

【顎のズレが原因で、引き起こされうる症状】
*顎関節症
*偏頭痛
*首筋や肩のこり・腰痛

顔のゆがみ
*冷え性・のぼせ
*耳鳴り、難聴、めまい
*消化器系疾患(胃痛、便秘など)

 

【ズレを防ぐために注意すること】
●片側だけで噛むのをやめる。
●無理して硬いものを食べない。
●歯を食いしばらない。
●頬杖をつかない。
●寝るときに同じ側だけで横を向いて寝ないように心がける
●受話器を顎の間に挟んで電話をしない。
●常に同じ側だけで足を組まない。

いつになく暑い夏で、夜も寝苦しかったりすると食いしばりの頻度も増えがちです。
食いしばりが増えると、顎関節の痛みや、だるさなども出てきやすく顎のズレも自覚しやすくなります。
ご自身でズレが無いかどうか、一度確認してみて下さいね。
また、顎のズレはひどくなると治療も難しくなるため、ズレを起こしやすい習慣がある方は気を付け
ください。

052-401-4618
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