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コラム~歯の常識・非常識

歯ぎしりについて

朝起きたときに、家族やパートナーから「歯ぎしり」を指摘されたことはありませんか?
無意識のうちに行っているため、歯ぎしりを自覚している人は多くありません。
そこで今回は、「歯ぎしり」についてお話します。
ぜひこの機会に「歯ぎしり」についてチェックしてみましょう。

■歯ぎしりが体に与える負担は?

睡眠時の歯ぎしりで噛みしめる力は、起きているときの数倍~10倍程度で、100kg近くあるとも言われています。
その状態が何時間も続けば、歯がすり減ったり、時には亀裂が入ってしまうこともあります。
また、顎や首筋の筋肉や関節にも負担がかかるため、顎関節症や肩こり、頭痛などを引き起こす要因にもなります。

■歯ぎしりの原因は?

人間は睡眠時、深い眠りと浅い眠りを繰り返しますが、歯ぎしりが起こるのは浅い眠りの時と分かっています。
飲酒や喫煙、ストレスなどは眠りを浅くする要因となるため、結果的に歯ぎしりの原因にもなります。
特にストレスは、大きな要因の一つです。
また、睡眠時無呼吸症候群や逆流性食道炎の方も、眠りが浅くなりやすく、歯ぎしりをしやすい傾向にあります。

■歯ぎしりの治療法

まずは、生活習慣の改善をしましょう。
飲酒や喫煙を減らしたり、カフェインの摂取を抑えたり、生活リズムを整えたり、眠りを深くする生活を心がけることが大切です。
もちろん、睡眠時無呼吸症候群や逆流性食道炎がある方は、きちんと専門の医療機関で治療をしてください。

歯の摩耗が進み、すぐに歯を保護した方がいい場合もあります。
そういった場合は、マウスピースなどを使用し、治療を進めていきます。

いずれも、医師の診察を受けて適切な治療を受けることが必要です。
歯ぎしりといって軽く考えずに、歯ぎしりが気になる方は、早めに相談してくださいね。

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